「ありがとう」と「さよなら」 パステルカラー車両がラストラン
四日市あすなろう鉄道は9月2日、運行を終了するパステルカラー車両(265号車・122号車・163号車)のさよならセレモニーをあすなろう四日市駅で開いた。駅には地域の人や鉄道ファンが集まり、別れを惜しみ...
警察官名乗る不審な電話かかる 警察や市が注意呼び掛け
四日市南警察署と四日市市は、警察官を名乗る不審な電話がかかっているとして注意を呼び掛けている。
発表によると、8月22日午後1時半ごろに、四日市市北浜田町地内に「生活安全課の...
高校総体入賞の選手が報告 今後の活躍も期待
全国高等学校総合体育大会で上位に入賞した四日市市内の高校に在籍する選手らが8月28日、結果報告のため四日市市役所を訪れた。【優勝、準優勝、3位などの成績を収めた選手ら(四日市市役所で)】
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四日市の事件事故情報
三重県警から8月20日付で発表のあった四日市市内の事件事故情報は次の通り。(三重県警察ホームページより)
器物損壊被疑者の逮捕
8月18日明け方、四日市市西新地のコンビニエンスストアにおいて、...
四日市の事件事故情報
三重県警から8月17日付で発表のあった四日市市内の事件事故情報は次の通り。(三重県警察ホームページより)
傷害被疑者の逮捕
8月17日未明、四日市市西新地の居酒屋において、男性に対し、顔面を殴...
【あれから73年 戦時の記憶】全焼免れた木 日永・西唱寺のボダイジュ
庭にたくさんの草木が育ち、四季折々の花が咲き誇る西唱寺(四日市日永4)の本堂前には、樹齢約150年と伝わるボダイジュがある。多くの命が失われた1945年6月の「四日市空襲」では本堂や書院が全焼してし...
【あれから73年 戦時の記憶】 「四日市じゅう、何もない」
浜田町・山路浩一さん
「諏訪神社の境内には、黒焦げになった死体が山のように積まれ、濡れむしろで覆われていた」。四日市市浜田町の山路浩一さん(84)は、1945(昭和20)年6月18日未明にあった四...
【あれから73年 戦時の記憶】軍事教練、学徒動員、兄の帰還…… 思春期の思い
菰野町・猪飼千代子さん
太平洋戦争(1941‐45)の真っただ中に思春期を過ごした、菰野町宿野の猪飼千代子さん(87)=写真。「戦争のせいで女学校時代の写真もなく、スカートのすそに白線の入った、憧...
【ピンクリボン】治療と仕事 職場でもサポートを 「がんと診断されても焦らないで」
40、50代の働き盛りの女性に多く見つかる乳がん。しかし近年、病期(ステージ)Ⅰであれば9割以上が治ると言われており、「がん=死」ではない。「乳がんになったからといって、すぐに仕事を辞める必要はあり...
四日市の事件事故情報
三重県警から8月10日付で発表のあった四日市市内の事件事故情報は次の通り。(三重県警察ホームページより)
傷害被疑者の逮捕
8月10日昼前、四日市市天カ須賀新町の会社事務所において、男性の顔面...