新型コロナ発生動向 1定点10・46人で前週比0・65倍 三重県
三重県は2月20日、新型コロナウイルスの12日から18日までの発生動向を発表した。県が指定する医療機関の定点把握で、1定点当たりの平均感染者数は前週比0・65倍の10・46人に減少した。
...
友好都市提携45周年 中国・天津と四日市 友情のシンボル・ロゴマーク案を募集
四日市市は2025年に、中国・天津市と友好都市提携45周年を迎えることを記念し、両市の友情のシンボルとなるロゴマークを作成するため、案を募集すると発表した。
1980年10月28日に、天津市で...
資源エネルギー庁かたる不審な通知 自治体などが注意呼びかけ
三重県は、経済産業省資源エネルギー庁をかたり、「違反事項通知書」などの内容で、太陽光発電設備の点検を促す不審なちらしや文書が配布されているとして注意を呼び掛けている。
県がホームページに例とし...
新型コロナ発生動向 1定点15・76人で前週比1・59倍 三重県
三重県は1月23日、新型コロナウイルスの15日から21日までの発生動向を発表した。県が指定する医療機関の定点把握で、1定点当たりの平均感染者数は前週比1・59倍の15・76人に増加した。
...
【ロングライフ 人生100年時代】歴史を肌で感じて 伊藤鈴子さん
歴史の知識を生かし、四日市市立博物館と、久留倍官衙遺跡公園で、解説ボランティアを務める四日市市東坂部町の伊藤鈴子さん(77)。活動が元気の源になっている。
63歳で大手スーパーを定年退職後、か...
久保舎己さんの木版画と水俣病を伝える活動、四日市公害訴訟勝訴から52年の7月に企画二つ
四日市公害訴訟で原告患者側が勝訴した1972年から52年を迎えた今年7月、三重県四日市市でふたつの記念企画が開かれる。公害や戦争など社会への思いを作品にした久保舎己(くぼ・すてみ)さんの木版画を紹...
広大で謎の多い海の実情を 水中写真家の中村征夫さん写真展 四日市公害と環境未来館で開催
四日市公害と環境未来館(四日市市安島)は、美しく素晴らしい海を守り、未来へ繋いでいくために、何をすべきか考える機会にしてほしいと、9月11日(水)から10月27日まで、特別展「中村征夫写真展 Ma...
【医療ナビ】突発性難聴 早期治療が要 聴力戻らない人も
突然音が聞こえにくくなる「突発性難聴」。原因は不明で、耳の閉塞感や耳鳴り、めまいが伴うこともある。「治療が遅れると聴力が元に戻らないこともあり、早期治療が要」と足立耳鼻咽喉科(四日市市羽津山町)の...
職場環境の改善に取り組む介護事業所 三重県が証明
介護職員の確保と定着、介護サービスの質の向上に繋げるため、職場環境の改善に積極的に取り組むことを宣言する介護事業所を「みえ働きやすい介護職場取組宣言事業所」として三重県が証明し、その取組内容を専用...
新型コロナ発生動向 1定点4・96人で前週比0・82倍 三重県
三重県は3月26日、新型コロナウイルスの3月18日から24日までの発生動向を発表した。県が指定する医療機関の定点把握で、1定点当たりの平均感染者数は前週比0・82倍の4・96人に減少した。
発...