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おすすめの人、もの、風景を 新四日市誕生から20周年 フォトコンテストの作品募集 

 四日市市は9月10日、楠町と四日市市が合併し「新四日市」が誕生し来年2月で20周年となることを記念して、フォトコンテストを開催すると発表した。2025年2月7日に四日市市文化会館(安島)で記念式典...
【三重県庁=津市広明町】

自動車税の納期内納付率 20年連続で上昇 三重県

 三重県は今年度の自動車税の納期内納付率が、件数ベースと税額ベースで20年連続で上昇したと発表した。2004年から納期内納付推進の取組を開始、自動車税の納期内納付率の向上を目指して、県では、広報紙や...

申請未着が約500人分、9月からの子ども医療費18歳まで窓口無料化の資格認定、四日市市

 三重県四日市市は9月1日から子ども医療費の窓口負担無料化を18歳にまで拡大するが、その対象になる子どものうち、約500人分の受給資格認定申請が未着になっていると発表した。窓口無料となる受診はこの申...

災害時のペットとの避難、耐震補強への補助、子宮頸がんワクチンなど質疑、四日市市議会で一般質問始まる

 三重県の四日市市議会は2月22日再開し、一般質問が始まった。「じばさん」の将来像、災害時のペットとの避難、「発達性ディスレクシア」への理解、木造住宅耐震化への取り組み、マイナカードの普及促進、「お...

家事支援サービス利用料の一部を補助、双子や三つ子など多胎児家庭の負担減へ四日市市

 双子や三つ子など、産前産後の育児や家事の負担が大きい多胎児家庭を支援するため、三重県四日市市はヘルパーなどの家事支援サービスを利用する場合の利用料の一部補助を今年度から始める。妊娠届出の日から多胎...

市内全域から児童を受け入れ、水沢小学校で小規模特認校制度導入へ

 四日市市は2025年度から市立水沢小学校で小規模特認校制度を導入し、市内全域から児童を受け入れられるようにする。来春からの通学を希望する人へのホームページなどでの案内が始まっており、9月以降、見学...

雨水対策を議論、異常気象に対し従来にない発想必要、四日市市議会の都市・環境常任委

 三重県の四日市市議会は11月13日、都市・環境常任委員会を開き、休会中所管事務調査として雨水対策について市側から説明を受けた。かつて、大きな雨水の調整機能をもっていた農地が住宅地に置きかわり、浸水...

デジタル技術や専門家の協力で「いじめ対策」強化、四日市市とスタンドバイが連携協定

 三重県四日市市は3月25日、アプリなどデジタル技術を使って「いじめ」に取り組んでいるスタンドバイ株式会社(本社・東京都中央区)と連携協定を結んだ。匿名性を満たした操作で子どもたちの相談を受けるほか...

「感謝でいっぱい」 冬季五輪出場の児玉選手と国体冬季大会出場の渡邉選手 

 北京2022冬季五輪に出場した児玉美希選手(25)と、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技に出場した渡邉祐佳選手(25)が4月1日、四日市市役所を訪れ、同市の森智広市長と同市市議会の樋口龍馬副議長...

ICETTとタイ工業省工場局が協力の覚書、タイの温室効果ガス削減を支援へ

 三重県四日市市にある公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT)が、タイ工業省工場局(DIW)と、タイ産業界の温室効果ガス排出量の算定や削減を支援する協力覚書を結んだ。今年度中に、タイでのカ...
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