女性職員が性風俗店で副業、四日市市上下水道局が懲戒処分に、女性は退職
三重県の四日市市上下水道局は12月15日、30歳代の女性職員が性風俗店に勤務して副業収入を得ていたとして、同日付で停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。この女性は退職願を提出し、退職したという。
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鵜の森公園や諏訪公園の再整備、デマンドタクシーの見直しなど説明、四日市市市議会で委員会審議始まる、保...
三重県の四日市市議会は12月13日、各常任委員会・予算分科会を開き、委員会付託された議案や、関係事項を審議した。このうち都市・環境常任委員会・予算分科会では、鵜の森公園、諏訪公園の再整備の方向性、...
「円形デッキ」の事業費、物価高などでふくらみ、現在、約25億円か、2021年度には約17億円見込む
三重県の四日市市議会で12月13日に開かれた都市・環境常任委員会で、中央通り再編のシンボル的存在になっている「円形デッキ」の事業費が、全国的な資材高騰や人手不足の影響もあり、当初よりもふくらんでい...
「PTA参加は強制ではない」など一般質問、低所得世帯への物価高騰対策費など補正予算案を追加上程、四日...
三重県の四日市市議会は12月12日、本会議で新風創志会の2人が一般質問をし、空き家対策やPTA加入の任意制などについて質疑があった。一般質問はこれで日程を終えた。このあと、市側が低所得世帯などへの...
住環境の安定、中小企業振興の条例、子育てと仕事など議論、四日市市議会の一般質問
三重県の四日市市議会は12月11日、本会議で4日目の一般質問があり、フューチャー四日市、新風創志会のそれぞれ3人が質問に立った。住環境や生活の安定確保、中小企業振興基本条例の新設、子育てしながら働...
変わる中央通り 戦後最大の改造 2年弱で姿は目の前に
「戦後最大の改造」と呼ぶ人もいる四日市市の中央通り再編は、近鉄四日市駅東の風景が目に見えて変化してきた。核になる新バスターミナル「バスタ」ができる範囲はクスノキなどの緑地帯がすっかり平地に。中央通...
新図書館の建設場所に疑問、JR四日市駅周辺整備に注文、四日市市議会で一般質問始まる
三重県の四日市市議会は12月6日、本会議で一般質問が始まり、中心市街地の再開発にからみ、新図書館の建設場所がこれでよいのかとする疑問や、JR四日市駅周辺の整備に対する注文などが市議から出された。新...
住民税非課税世帯への物価高騰対策を先行して可決、11月定例月の四日市市議会が開会
三重県の四日市市議会は11月29日、11月定例月議会の初日を迎え、市側が2件の一般会計補正予算案など51議案を提案、2件の報告をした。森智広市長が提案説明をし、ふるさと納税の寄付金が想定を上回る見...
差別に対する新しい条例の必要性指摘、四日市市の人権施策等調査特別委で専門家が意見
三重県の四日市市議会は11月24日、人権施策等調査特別委員会を開き、同和対策について、反差別人権研究所みえ(ヒューリアみえ)の松村元樹事務局長から専門家としての意見を聞いた。松村さんは、差別をなく...
萬古焼の原料ペタライトの研究に補助費、四日市市が計71億9000万円余の一般会計補正予算案など51議...
三重県四日市市は11月22日、今月29 日に初日を迎える11月定例月議会に提出する一般会計補正予算案など51議案、報告2件について説明した。ふるさと納税の増収に伴う経費の増額、萬古焼の土鍋などの原...