四日市大学の令和7年度(第38回)入学式が4月3日、三重県四日市市の市文化会館で開かれた。新入生は総合政策学部103人、環境情報学部60人の計163人。来賓や保護者ら約200人に祝福され、学問や地域とのかかわりなどのあらたな一歩を踏み出した。
式では、入学許可宣言のあと、新入生を代表して、環境情報学部環境情報学科の森本隼太さんが、大学生としての自覚をもって学業などに臨むことを宣誓した。
喜岡渉学長は式辞で、四日市大学は四日市市と学校法人暁学園が公私協力で開き、世界に目を向けつつ地域に根差した研究や活動をしていることを紹介。暁学園の建学の精神「人間たれ」に象徴される、AIにはできない人間相互の関係性などの重要性に言及し、学問はもちろん、4年間の大学生活で人としての幅を広げてほしいと求めた。

来賓としてあいさつした森智広市長も「学業だけでなく、いろんな経験を積んで、人間の幅を成長させてほしい」と呼びかけた。