よっかいちしないでじょうほうし「ゆーよっかいち」をはっこうするゆーよっかいちしきょくは10がつ9にち、じむしょで、よっかいちしょうこうかいぎしょがしゅさいする「まちゼミ」をひらいた。しょうがっこう1ねんせいと2ねんせいの3にんがさんかし、かめらでのさつえいをたいけんした。
がっこうでちらしをみてさんかをきめたそうで、はじめてのゆーよっかいちじむしょにきんちょうしたようす。こうざがはじまるとねっしんにききいっていた。きしゃがひごろつかっているいちがんれふかめらをてにもって、「おもたい」などはじめてさわるかめらにおどろいていた。
こさめのなか、じむしょちゅうしゃじょうで、きづいたことなどをめもするしゅざいたいけん。どうろにくるまがとおったり、じむしょいりぐちにじどうはんばいきがあることなどをきろくしていった。
じむしょのなかで、それぞれがきづいたことをはなし、ゆーのきしゃといっしょにまとめていった。
※この記事は参加した小学生と一緒にまとめました