鍵盤楽器と打楽器などとベ、リーダンスのコラボレーションを楽しめる「陽春の頃の音楽会2023」が4月16日(日)午後2時から、四日市市釆女町の「竈の家」で開かれる。
ピアノを主に演奏する本田順子さんと打楽器を担当する宮田真幸さんが、ベリーダンスのYUKAさんとのコラボを企画。馴染みのある曲から、あまり知られていない曲をアコーディオンや様々な打楽器の演奏で楽しむことができる。お菓子代として500円が必要。チャージは無料の楽しんだ分を入れる「投げ銭制」となっている。
開場は午後1時半。手作りお菓子の準備などがあるため、予約をすすめている。問い合わせは竈の家TEL090-2181-3824へ。