ニュース総合 競泳 四日市市出身の難波暉選手が五輪内定 2021年4月7日 4432 LINETwitterFacebookPinterest 四日市市出身で新東工業に所属する難波暉(あきら)選手(24)が東京で行われている競泳の日本選手権、男子100メートル自由形で4位に入賞、自由形リレーの東京オリンピック代表に内定した。 難波選手は小学校、中学校時代に四日市スイミングクラブ(日永1)に所属。中学卒業後は愛知県の豊川高校、中京大学へ進学した。リオオリンピック選考会でわずか0.16秒の差で代表の座を逃した。2019年には4×フリーリレーの選手として2019年世界選手権に出場した。