【連載:まちかど博物館散歩】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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柔らかい人形 陶芸で表現

 「土の持ち味を生かし、心の安らぎを感じる人形を制作したい」と、陶人形の創作活動を続ける菰野町大羽根園柴垣町の松田美紀子さん(65)。1月25日(金)から2月4日(月)まで、主宰する同所の四日市地域まちかど博物館「創作人形 楽遊工房」で「陶ひな展」を開く。
 松田さんは子育て中の34歳の時に、紙粘土による人形の創作を始めた。子どもが寝静まった夜中に、人形作りに熱中。「葛藤が多かった子育て期に、人形を作ることで気持ちを落ち着かせることができた」という。
 その後、焼きものでも柔らかい人形が表現できることを知り、50歳で陶芸に転向。「ちょうど三男が成人したこともあり、子育てを卒業した自分へのほうびに」と、自宅に工房を作った。
 失敗を繰り返しながらも徐々に土の扱いに慣れ、自分の表現したい「メルヘンとロマンあふれる、夢のある柔らかい人形」が作れるようになってきたといい、60歳を機に個展も開いた。
 今回の「陶ひな展」には自作のひな人形約50点とともに、これまで制作してきた創作人形も並ぶ。
 開催時間は午前10時から午後4時まで。予約不要。入場無料。


創作人形 楽遊工房
【館長】 松田美紀子
【所在地】 菰野町大羽根園柴垣町8-5
【問い合わせ】 電話 TEL059・393・4423

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