【連載:まちかど博物館散歩】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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木の文化を伝えていきたい 健康な住まいとくらし方研究館

 四日市市貝塚町の「造家工房・亀井」代表、亀井俊博さん(47)=写真=は、昔ながらの大工の技を継承し、家造りに思いを込める。「日本の建築文化を絶やさないように」と、後継者の育成にも尽力。工房を四日市地域まちかど博物館「健康な住まいとくらし方研究館」として公開している。
 亀井さんは、県立四日市工業高校建築科卒。寺社の建築に携わるなど大工の修行を積んだ後、1992年に独立。計画から完成まで、健康で快適に暮らせる家造りを目指す。
「木の一本一本を自分の目で確かめ、全て手づくりでコツコツと、気持ちを込めて家を造る」という亀井さん。自然素材にこだわり、岩手県の赤松や、石川県産能登ヒバなど、国産の良い品質の木材を使う。まちかど博物館を訪れる人には、木材の加工の様子などを見てもらうという。
「昔ながらの、日本の木の文化を伝えていきたい」と熱く語る亀井さん。若い大工を育てるとともに、仕事の大切さや大工仕事を伝える中学校の授業にも講師として積極的に参加している。


健康な住まいとくらし方研究館
【館長】 亀井俊博
【所在地】 四日市市貝塚町池端145-32
【開館】 要予約
【問い合わせ】 電話 059-337-8581

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