【連載:まちかど博物館散歩】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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模様や文字に魅了 小田原提灯300個収集

 「四日市地域まちかど博物館」に一番に名乗りを上げた、四日市市松原町の「小田原提灯参考館」。館長の野呂勝治さん(71)が35年ほどかけて集めた「小田原提灯」約300個が、手作りの棚などに所狭しと並べられている。
 「江戸、明治時代のころの古いものが好きで、古道具屋をしょっちゅう見て歩いた」という野呂さん。金属の部分に装飾された家紋などの様々な模様や、胴体の紙に書かれた屋号などの文字にひかれ、小田原提灯が自然と集まったという。
 小田原提灯は、江戸時代に神奈川県の小田原の職人が考え出したものだそうで、上下の金属の部分が合わさり、胴体の紙が畳み込めるようになっているため、携帯して持ち歩くことが出来る。
 「自分だけで見ているのは惜しいような気がして、博物館にしました。昔はこういうものが使われていたということを、多くの人に知ってほしい」


小田原提灯参考館
【館長】 野呂勝治
【所在地】 四日市市松原町33-10
【開館】 第1、3日曜日 午前10時~午後4時 要予約
【問い合わせ】 059-364-6469

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