【連載:まちかど博物館散歩】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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古いのにモダン 大胆な色使いと柄

 「古い着物なのにモダンでしょう」と話す井澤伸子さん(67)は、母と叔母が着ていた昭和初期の着物や帯など、約300点を展示し、そのうちの一点を身につけて来館者を案内している。
  明治末から昭和初めに庶民の気軽なおしゃれ着として流行した「銘仙」を中心に展示。大胆な柄や色使いが、今も新鮮に感じられ、当時の技術やセンスに驚かされる。着物と帯をいろいろ組み合わせ、現代の着物にない華やかさを見せる展示もある。また、古い帯を使って「ミニ帯」を作り、さまざまな帯の結び方を紹介している。
  井澤さんが着物の展示を始めたのは、世代が代わっても着物文化は伝えたいと思ったから。展示品を着物ショーに貸し出すこともある。
  「この時代の着物を今でも着ることができます。着物文化を次の世代に伝えたいと思います」

昭和着物館
【館長】 井澤伸子
【所在地】 四日市市ときわ1‐2‐41
【開館】 毎月第4土、日曜日 要予約
【問い合わせ】 090-8070-5964
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