【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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反射材と明るい服装で交通事故防止

交通第一課長 山上武彦

 例年、9月から12月の4か月間は、徐々に日暮れが早くなり、夜間帯が長くなることに伴い、人と車の交通事故が増加傾向にあります。
 昨年1年間、四日市南警察署管内では、夜間における人と車の交通事故が36件発生していますが、その約半数(17件、47・2%)はこの4か月間に発生しています。
 また昨年、県内の人と車の交通事故による死者は28人で、このうち夜間における交通死亡事故の被害者は17人でしたが、全ての方が反射材を着用されていませんでした。
 四日市南警察署では関係団体などと協力し、年間を通じて「反射材着用促進」に向け、さまざまな広報啓発活動に取り組んでいるものの、「もったいない」「着け忘れる」などの声があり、あまり着用されていないようです。
 夜間、ドライバーが下向きライトで走行した場合、反射材を着用していると約57メートル以上手前からでも発見できると言われています。黒っぽい服装なら約26メートル手前でしか発見できませんが、白や黄など明るい服装なら、その1・5倍の約38メートル手前で発見することができると言われています(普通自動車の停止距離は時速50キロで約32メートル)。
 反射材を着用するのが「わずらわしい」「格好が悪い」と思われる方は、せめて視認性の向上に効果のある「明るい服装」を日頃から習慣付けましょう。

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