【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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冬の交通事故防止 他の季節に無い危険がいっぱい

交通第一課長 山上武彦

 冬に入り寒くなると、他の季節には無いさまざまな危険が道路上に増えます。いくつかご紹介します。

絶対許さない飲酒運転

 例年、この時期は忘年会などお酒を飲む機会が増えることから、飲酒運転による交通事故が増加する傾向にあります。四日市南署では取り締まりの強化や「ハンドルキーパー運動」を通じ、飲酒運転の根絶を目指します。しかし、最も大事なのは皆さん一人ひとりの、飲酒運転を許さない「決意」です。飲酒運転は悪質危険な行為であることを今一度よく考えていただき、社会全体で飲酒運転を無くしましょう。

夕暮れ時と夜間にご注意

 10月ごろから視認性が悪くなる日没が早くなり、ちょうど帰宅時間のラッシュと重なって交通事故が多発傾向にあります。昨年(2014年中)管内では、9人が交通事故により亡くなっており、そのうち6人が夕暮れ時、もしくは夜間に被害に遭われています。自転車や徒歩で外出される方は、明るい服装や反射材を着用し、車に早く自分の存在を知らせて安全を確保するようにしてください。

冬道走行のアドバイス

 積雪または凍結路面では、自動車の停止距離が約3倍以上になります。スタッドレスタイヤの早期装着を心掛けてください。
 ①カーブでは遠心力で自動車は外へ外へと流れやすくなります。急なハンドル操作やスピードの出し過ぎに注意しましょう。
 ②坂道では、下り坂は止まりにくいので、事前に十分な減速をし、上り坂では発信時の慎重なアクセル操作を心掛けましょう。
 ③橋の上など吹きっさらしの路面は凍結している可能性が高く、通過は特に慎重にしましょう。
 このように、冬季の道路上にはさまざまな危険が潜んでいます。ドライバーの皆さんだけでなく、歩行者や自転車の方も交通ルールを守り、正しい交通マナーを身に付けていただくようお願いします。

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