【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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「住宅侵入犯罪」に注意 行楽期の防犯ポイント

生活安全課長 長谷川満

 風薫る季節となり、ハイキングや潮干狩りなどの行楽や、泊りがけの旅行に最適なシーズンとなりました。友人や家族と楽しい時間を過ごしてリフレッシュすることは、老若男女を問わず、心身の健康にとても大切なことだと思います。
 しかし、楽しい時間を過ごした後、家に帰ったら「ドロボウに入られていた」というような被害に遭えば、財産上の被害のみならず楽しかったイベントが一転して悲しい思い出になってしまいます。
 四日市南署管内では、今年になってから「空き巣」や「忍び込み」などの住宅侵入犯罪が昨年に比べて増加傾向にあります。これらの犯罪は「居直り強盗」になりかねない危険な犯罪でもありますので、今一度、お出かけ前には、次の防犯チェックを行い、犯罪に強い家庭・地域にして頂きたいと思います。
 住宅防犯の基本は「確実な戸締り」。
 「戸締りなんて、そんなこと当たり前やん」と思われるかも知れませんが、管内の2014年中の空き巣被害では37%、忍び込み被害では、なんと74%が無締りによる被害でした。玄関や勝手口はきちんと戸締りしても、風呂場や2階の窓は無施錠の家庭が多く見受けられます。
 特に、格子が付いている風呂場や脱衣場の窓は、換気のために少し開けたままにしていませんか? 泥棒にしてみれば、一般的な窓の格子は簡単に外せる「飾り」程度のものにすぎません。防犯のためには、全ての扉と窓の確実な施錠と、補助錠の追加(ツーロック)をお願いします。

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