【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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防災意識の高揚 9月は防災月間

警備課長 北村佳久

 今夏は大気の不安定な状態が続き、各地で局地的豪雨などによる災害が相次いでいます。台風シーズンとなった今、改めて防災について考え、「日頃の備えは万全か」について、各人が確認し、災害に備えましょう。
 平常時に準備・確認しておくことは、主に次の3つです。
①非常用食品・飲料水は最低3日分保存する
②懐中電灯、携帯ボンベ式コンロ、衣類、貴重品などの非常用品
③避難場所と避難経路(避難途中の危険箇所)の確認
 家族全員で避難場所を確認し、共通した認識を持つことで、家族の安否確認の手立ての一つとなります。
 台風などによる大雨が予想される場合には、次の2点に気をつけてください。
①常に新しい気象情報を入手する
 台風情報、注意報、警報、土砂災害警戒情報などの気象情報について、ケーブルテレビ、ラジオ放送、市ホームページ、土砂災害情報通信システムなどにより、新しい情報を入手するように心掛けましょう。
②危険な場所に近づかない
 例えば、河川や池の周辺は滑りやすくなっていて、また、大雨で視界が悪くなっていることから、安易に近づくと誤って転落する危険があります。
 また、車を運転するときは、高架下など道路が低くなった場所は冠水している危険があります。低くなった場所を通行する際は十分注意してください。
 大雨が降り続き、危険を感じたり、避難勧告、避難指示などが発せられた場合は、素早く指定された避難場所に避難しましょう。自分だけは大丈夫と自己判断することなく、早期に避難することが大切です。一度難を逃れたとしても次の危険に耐えられる保証はありません。
 災害から自分や家族の身を守るためには、市民一人ひとりが防災意識を高めることが重要です。自分たちが暮らしている地域にはどのような災害リスクがあるのかを認識し、災害から守るための行動を身につけておく必要があります。
 防災についての備えの第一歩として自治体などが発行する各地区の「防災マップ」などを家族で確認し、話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。

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