【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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犯罪現場の保存協力を


犯人逮捕のために現場の保存を

四日市南警察署 刑事一課

 警察には、「犯罪現場は証拠の宝庫」という言葉があります。この言葉の意味は、犯罪の現場には、犯人を捕まえるための貴重な資料がたくさん残っている、ということです。
 そこで、もし自宅で泥棒の被害に遭った、何らかの犯罪に遭遇したなどの場合には、その現場の中に入ったり、物などを触らずに少しでも早く110番通報していただきたいのです。
 テレビドラマで警察官が指紋や足跡を採取している姿があります。実際の犯罪現場でも、犯人の足跡や指紋が残っていたりします。このため指紋や足跡などを採取する作業をする前に、犯罪現場を歩き回ったり、物に触れたりすると、犯人を捕まえるための有力な証拠資料が壊れてしまう恐れがあります。
 警察官が現場に到着する前に、犯罪の現場を変えてしまうなど、一度その資料が壊れてしまうと、元に戻すことは難しくなります。
 自宅や店舗などに泥棒が入った被害者の中には、「掃除をしていないので恥ずかしい」と、警察官が到着する前に、きれいに片付けをしてしまう方もいます。
 しかし、不幸にして被害に遭われた時は、現場に入らずに、そのままにしてもらうように、ご協力をお願いします。

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