【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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6月から道交法改正

  1. 稲葉幸弘警視

    交通官
    稲葉幸弘警視

    飲酒運転等に対する行政処分の強化(6月1日施行)
     酒酔い運転や救護義務違反(ひき逃げ)等の悪質・危険な違反を行った運転者の免許取り消し後の欠格期間の上限が5年から10年に引き上げられます。
     また、酒気帯び運転についても、基礎点数が引き上げられます。
     呼気1リットル当たりのアルコールが0.25ミリグラム以上の場合、13点が25点に、0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満の場合は、6点が13点になります。
  2. 講習予備検査(認知機能検査)の導入(6月1日施行)
     75歳以上のドライバーは免許証の更新時に講習予備検査(認知機能検査)が必要となります。
     講習予備検査の結果に基づいて講習を行い、高齢者の皆さんの安全運転を支援するために導入されました。検査の結果、記憶力・判断力が低くなっていても免許証の更新はできますが、信号無視、一時不停止といった交通違反を更新の前(更新期間満了日の1年前から更新申請日の前日まで)に行っていた場合、または更新の後に行った場合は、警察から連絡があり、専門医の診断を受けるか、主治医の診断書を提出することになります。認知症と判断された場合には、免許が取り消されます。
  3. 高齢運転者標識表示義務の見直し(4月24日施行)
     平成19年の道交法改正によって導入された75歳以上のドライバーに対する高齢運転者標識(もみじマーク)の表示義務は、当分の間、適用しないこととなり、70歳以上75歳未満の方と同様に努力義務となりました。

 詳しくは、四日市南警察署交通課(059-355-0110)までお問い合わせ下さい。

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