【連載:四日市南署だより】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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飲酒運転根絶に向けて
 

  「悪質・危険な飲酒運転の根絶」に向けて、飲酒運転とこれを助長する行為に対する罰則が強化されて1年が経過しました。改正道路交通法では、酒酔い運転は「3年以下の懲役または30万円以下の罰金」が「5年、100万円」に強化されたり、酒類提供者や飲酒運転を知った上での同乗者らにも罰則が科せられるようになり、その効果が大いに期待されました。

絶対しない飲酒運転
  しかし、県内では原動機付自転車以上の車の事故で、第一当事者の飲酒運転によるものは、年初から8月末までに6件発生しております。これは全交通死亡事故件数の10・3%を占め、全国平均の6・4%を大きく上回っております。
  これだけ飲酒運転の根絶が叫ばれていても、現状はまだまだ飲酒運転が後を絶たないことを示しています。このため、私たちは「飲酒運転を絶対にしない。させない」という気運をより一層高めることが求められています。

ハンドルキーパー運動
  そこで警察は交通指導取り締まりを強化するとともに、関係機関、各種団体の理解と協力求めて、飲酒運転とこれを助長する行為を防止するため「ハンドルキーパー運動」を展開しています。
  グループで飲酒する際に、あらかじめ飲まない人、つまり「ハンドルキーパー」を決めておき、その人は酒を飲まず、帰りの車の運転を引き受ける責任を持つ、というものです。飲酒運転による事故や違反を未然に防ぐ狙いです。
  重大事故に直結する危険な飲酒運転を、県内から一掃して、安全で快適な交通社会を実現させましょう。そのためにも「ハンドルキーパー運動」の輪をさらに広げたいものです。

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