【連載:悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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心の持ち方は変えられる

本町 男女共同参画センター「はもりあ四日市」職員
磐梨沙央理さん(48)

 家庭や職場、地域などで、個性と能力を発揮して互いを尊重し、喜びも責任も分かち合える「男女共同参画社会」の実現を目指す「はもりあ四日市」で働いています。
 仕事柄、男女共同参画に関わる言葉は気になります。例えば「ワンオペ育児」。何らかの理由で、お母さん1人で家事や育児を担っている状況を言うことが多いです。これには、1人で頑張るお母さんが、相談する相手がいない、心身ともに疲れ果てている、などの問題があります。
 私も子どもが小さいころは夫の転勤で「ワンオペ育児」に近い状況がありました。家族に協力を得られるのが一番なのでしょうが、一つひとつの家庭に事情があり、つらいと感じる部分も人それぞれです。決定的な解決策はありませんし、今日明日で状況が変わるわけではないですが、ちょっとしたことで心の持ち方を変えることができるのではないでしょうか。
 疲れていたら横になる、子どもを誰かに預かってもらい出掛ける、愚痴を聞いてもらうなど、自分でできる方法で息を抜けば楽になれると思います。「子どもを預けてまで」「怠けているように見える」と思う人もいるかもしれませんが、自分が疲れてイライラしていたら子どもにも良くありません。まずは自分が余裕を取り戻すことです。

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