【連載:悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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【番外編】感謝の心伝え よき理解者に

南小松町 会社員 小林誠さん(40)

 小学生のころからサッカーが好きで、今はスポーツ少年団などで、指導をしています。
 コーチになったころは、自分が小学生の時にできたことをできない子がいると「何でできへんのや」と焦りました。10年以上指導を続けていく中で、自分も一つひとつ積み重ね、できるようになったことを思い出しました。成長の度合いはその子によって違います。
 スランプに陥る時や「やめたい」と言い出す時は、まず子どもの気持ちを聞くことが大切。「こうしろ」「ああしろ」と親が一方的に決めるのではなく、子どもと話し合い、いろんな選択肢を提案し、一緒に目標を決めると再びやる気が出ます。サッカーの時に限らず、普段から子どもと話し合い、よき理解者になれば、困った時は親を頼ってくれるはずです。
 子どもたちに「サッカーができるのは親が送迎し、必要なものを買いそろえてくれるから。一緒に頑張って、支えてくれるチームメートがいてくれるから」と、感謝の心を持つよう教えています。自分も慕ってくれる子どもたちがいて、理解してくれる家族がいるからこそ、好きなことを続けていけると思っています。

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