【連載:悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験㊳

子は親の言葉で変わる
四日市市別名 坂本喜子さん(36)

 子どものころから走るのが得意で、実業団の選手を経て、今はスポーツトレーナーをしながら長距離ランナーを続けています。子どもが3人おり、海外の大会に出場する時は1週間家を空けることもあり、夫や母の支えもあって続けてこられたと感謝しています。
 2人の息子はサッカーをしていますが、長距離走にもチャレンジ。今年は次男と一緒に「美し国三重市町対抗駅伝」を走ります。子どもに走り方を教える時は、なるべく余分なことは言わず、心にぐっとくるような重みのある一言にするよう心掛けています。もっと頑張れたはずなのに手を抜いているな、と思う時は、真剣に目を見て厳しい言葉を投げかけることもあります。
 子どもは大人に比べて飽きっぽく、長距離練習ではネガティブな気持ちになりやすいです。「やらされている」のではなく、自主的にチャレンジする気持ちになれるよう言葉を選びます。タイムを計って目標を自分で決めさせ、それをクリアすることで達成感が生まれ、練習が楽しくなります。
 子どもは親の言葉で変わります。負けそうな時でも親の声援で最後の力が出せることもあります。結果が良くても悪くても、褒めすぎず叱りすぎず、一歩下がって見守る姿勢が大切と思います。

※YOU編集部では「私の子育て体験」への投稿を募集しています

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