【連載:悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験㊲

思い込みにとらわれず
四日市市室山町 森岡恵美さん(36)

 5歳の男の子と3歳の女の子がいます。あまり手のかからなかった上の子も、妹が生まれると、手を焼くようになりました。「靴を履かせてもらうのは、おばあちゃんじゃないと駄目」と言い出し、絶対に譲りません。誰に何を手伝ってもらうのか、こだわるようになりました。
 それまで実家で過ごすことが多かったのですが、同年齢の子と接する必要があると感じました。定期的に一定のメンバーの子どもたちと接することができる「体験ひろば☆こどもスペース四日市」の「プレイセンター」に参加することにしました。
 息子はすぐに私から離れて遊びだしました。他の子に叩かれるトラブルもありましたが、息子が自分自身で考え、怖い顔をした相手に「笑って」と言うと、相手が笑ってくれて、また一緒に遊びだしました。自分より小さい子が急な坂道を上っている時は、その子が来るまで待っている優しい一面も見られ、大切なことを自然に学んでいると感じました。
 以前は子どものために自分の時間を犠牲にするのが当然と考えていました。自分に余裕がないと子どもとうまく接することができません。肩の力を抜いて「親ならこうするべき」という思い込みにとらわれず子育てしていきたいと思います。

※YOU編集部では「私の子育て体験」への投稿を募集しています

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