【連載:悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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悩んでいるお母さんへ 私の子育て体験⑥

手間を惜しまず、自分らしく
子育て支援ボランティア「ぽっかぽか」代表  波木南台 首藤由佳さん(37)

  私の子育ては、便利なものがなくてもちゃんと子育てができていた「古き良き時代」に当たるかもしれません。
 11歳と6歳の娘2人の子育ては、てんやわんやの日々でした。たくさんの便利なものに囲まれた中でも迷いはなく、2人とも完全布おむつと母乳の育児。
 手間は掛かるけど、どんな場所であってもおむつを替える度に話し掛けたり、肌の温もりを感じたりできた時間は、夫も私も永遠の財産。常に抱っこやおんぶ、オッパイから離れない日々。2人とも4歳まで、オッパイを愛してくれました。
 そんな時の流れが親になったんだという使命感を持たせてくれ、子どもたちが親や大人を育ててくれているんだと、いつからか感じるようになりました。
 たくさんの育児本やアドバイスはあっても、育児の答えは見つからない。その子、その子の性格やペース、家族や周りとのかかわりの中で見えてくるものだと私は思っています。無理をせず、自分らしく、子どもの成長と一緒に親も育てばいいんだと。
 今も、これからも子育て奮闘記は続きますが、手間やかかわりを惜しむことなく、私らしく子育てしていきたいと思っています。

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