【第139号(2018年1月13日発行) 5面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第139号(2018年1月13日発行)記事 5面

【ワンニャンファミリー】“年男”は頼れる存在


ルパンを抱く礒さん。左下はパグの紀伊(雌、6才)

西山町・磯さん方の「ルパン」

 今年の干支・戌年生まれの「ルパン」(雄、11才)は、臆病だが頭が良いミニチュアピンシャーと、優しいパグの性格を併せ持つミックス犬。四日市市西山町の磯美香さん(53)が飼っている犬4匹、猫5匹という大家族の中で、磯さんの頼れる存在だ。
 11年前、県外の大学へ進学した長女の帆波さん(30)が、ブリーダーからルパンを譲り受け、下宿先でこっそり飼い始めた。部活の遠征で留守にする時は磯さんがルパンを預かっていたが、いつの間にか家にいるように。既に猫2匹がいたが、ルパンが磯家で最初の犬となった。
 現在は他に13才、6才、3才の雌3匹が増え、若い2匹がけんかをすると「まあまあ、落ち着いて」とばかりに顔をペロペロなめて仲裁に入るそうだ。磯さんが仕事へ行く時は「ルー君、行ってくるから、お願いね」と声を掛け、ジャーキーを食べさせるのが日課となっている。
 5年前に右足の太ももに腫瘍が見つかり手術をした以外は至って健康だが、最近は足腰が弱くなったとも感じるそうで、磯さんは「自分のペースに合わせて長生きしてね」と優しくルパンの頭をなでた。

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【ワンニャンファミリー】「ほじょ犬」とは?


 目や耳、手足に障がいのある人の生活を手伝う「ほじょ犬(身体障害者補助犬)」には、身体障害者補助犬法に基づく特別な訓練を受けている、盲導犬、介助犬、聴導犬の3種類がいる。公共の施設・交通機関、不特定多数が利用する民間施設などでは同伴を受け入れる義務があるため、厚生労働省では「ほじょ犬マーク」の広報啓発などを通じて周知を進めている。
 同省が毎月発表している「身体障害者補助犬実働頭数」によると、昨年12月1日時点では県内に盲導犬は12頭、介助犬は1頭いる。受け入れを表すマークは同省以外のものもあり、四日市市内では公共施設にも貼り付けられている。
 また、前述の施設・機関以外にも、従業員50人未満の民間企業や民間の住宅では、受け入れ努力をする必要があるとしている。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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