【第137号(2017年11月4日発行) 15面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第137号(2017年11月4日発行)記事 15面

東西落語会 11月29日・市文化会館で


落語会への来場を呼び掛ける柳川さん=四日市市諏訪町

 「桂」の亭号を名乗る落語家の始祖、初代桂文治の墓碑が四日市市泊村にある縁で、命日の11月29日(水)に「初代桂文治没後二百一年記念 文我・文治東西落語会」が同市安島の市文化会館第2ホールで開かれる。
 市内の落語愛好家でつくる「上方落語の会実行委員会」が昨年、没後200年イベントとして落語会を開催し好評だったことから、今年は東西の落語を聴き比べる会を企画した。
 東を代表して十一代目桂文治さんが「ラーメン屋」「鈴ヶ森」、西からは四代目桂文我さんが「持参金」「三十石夢の通い路」と、それぞれの持ちネタを披露し、高座の合間には2人による東西対談もある。「開口一番」は笑福亭呂好さん。
 同実行委では6月から月1回、落語を楽しむための入門講座を開いてきたが、毎回50人の定員が満席になるそうで、実行委員長の柳川平和さん(66)は「少しずつ落語ファンが増えてきたと感じる」と話す。四日市ではプロの寄席自体が少ないことから、「この機会に、古典落語をよく研究されている文我さんと文治さんの本格的な落語を聴いてほしい」と来場を勧めている。
 落語会は午後6時半から。チケットは前売り2500円、当日3000円(自由席)で、市文化会館などで販売している。
 問い合わせは弥な屋 電話059・351・0878へ。

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観光大使・伊吹さん講演会


 四日市市観光大使も務める作家、伊吹有喜さん=写真=の講演会「小説が生まれる現場」が2018年2月10日(土)午後2時から同市文化会館(同安島)第3ホールで開かれる。
 尾鷲市生まれ、四日市市育ちの伊吹さんは四日市高校から中央大学へ進学し、2008年にデビュー作「風待ちのひと」で第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞。代表作に「四十九日のレシピ」「地の星 なでし子物語」などがあり、作品名に四日市の地名を入れた「BAR追分」シリーズも人気だ。
 当日は伊吹さんの作品や作家の仕事について、対談形式で語る。聞き手は四日市市文化財団が発行する雑誌「文化展望・四日市 ラ・ソージュ」編集委員の黒田加恵さん。
 参加には事前申し込みが必要で、定員80人(先着順)。11月14日(火)受付開始。希望者は市立図書館の臨時予約貸出窓口で所定の申込用紙に記入するかファクス(059・352・9897)で送付するか、参加希望者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、伊吹さんへの質問項目を記入し、電子メール(tosyokan@city.yokkaichi.mie.jp)で送信する。1回の受付で4人まで申し込める。
 問い合わせは同図書館 電話059・352・5108へ。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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