【第136号(2017年10月14日発行) 17面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第136号(2017年10月14日発行)記事 17面

【四日市経済ニュース】「お客さまと一生付き合う覚悟」アサヒグローバル株式会社


友の会を通じたつながりについて話す金田さん=桑名市で

顧客向けバスツアーやイベント開催

 「建てたら終わりではなく、永いお付き合いを」。アサヒグローバル株式会社(久保川議道社長、本社・四日市ときわ1)が28年前から毎年、住宅購入者やマンションオーナーらを招いた年1回の日帰りバスツアーが好評を博している。ユーザーサポートのための「友の会」として企画しているもので、購入後にも楽しみを提供し、「一生の付き合い」という思いを共有している。

率直な意見を聞ける場

 最初はマイクロバス1台10人ほどで始まったが、今ではバス30台以上、1000人以上の規模に。今年は11月12日(日)で、開催まで1か月となり「楽しみにしています」という声に、社員たちの気持ちも盛り上がってきている。「友の会」の企画担当で、桑名店の店長も務める金田英志さん(36)は「旅行をお楽しみいただくのはもちろん、お客さまの生の声を聞ける貴重な機会です」と語る。社員が同行し行動をともにする中で「ここが気になっている」「もっとこうしてほしい」など、普段は聞けない率直な意見をもらうという。
 同社は三重、愛知に営業拠点を置き、これまでの引渡し件数は計8千世帯以上。担当者が異動で遠方へ行くことはなく、要望やクレームがあった場合でも、新築購入時の担当者が継続して窓口となる。そのため、家族構成や子どもの成長に合わせたニーズも把握でき、「お客さまと一生付き合う覚悟。それこそが社員一人ひとりに求められる」と熱い気持ちで臨んでいる。


大阪府吹田市の「ニフレル」で(提供写真)

社員の意外な適性も

 バスツアー以外に、各店の祭りやイベントも企画。そんな中で、普段の業務とは違う仕事をこなす社員たちの意外な適性が分かることもあるという。「このことならあの人に、と思えるそれぞれの達人がいるので頼もしい」と金田さん。各自の成長の場であり、コミュニケーション能力やモチベーションを高める機会としても効果的だそうだ。
 金田さんは「家のことで悩んでいるお知り合いなどには『とりあえずアサヒグローバルに行ってみたら』などと気軽にご紹介いただける関係になれたら最高ですね」と笑顔で話していた。


愛知県蒲郡市でのミカン狩りの様子(同)

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【四日市経済ニュース】県内・四日市、前月を下回る 有効求人倍率

 三重労働局がこのほど発表した、2017年8月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・62倍で、前月を0・03ポイント下回った。全国の有効求人倍率は1・52倍で、三重県は全国第12位。四日市地域の有効求人倍率(原数値)は前月から0・03ポイント下回り1・58倍だった。
 同地域の有効求人数は6797人(前月比155人増)で、有効求職者数は4434人(同44人増)だった。職業別求人数の上位3業種は、サービス職1911人(求職者数340人、倍率5・62倍)、専門技術職1030人(同457人、2・25倍)、運搬・清掃・包装795人(同873人、0・91倍)だった。最も求人倍率が高かったのは保安職で、求人数228人に対し求職者数は23人、倍率は9・91倍だった。
 同労働局は「高水準が続いている。マッチングサービスで求職者と企業をつなぎ、労働条件の見直しなど働き方改革を引き続き推進していく」とコメントした。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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