【第136号(2017年10月14日発行) 7面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第136号(2017年10月14日発行)記事 7面

【ピンクリボン】森市長「受診率向上へ」積極的


徳山さん(左)と森市長との対談の様子=四日市市安島で、4枚とも


四日市看護医療大生によるハンドマッサージ


子どもたちのダンスショーで盛り上がる会場


来場者で作ったピンクリボン

ステージや体験コーナーなど盛況 ララスクエアで検診啓発イベント

 女性特有のがんの検診啓発イベント「輝くいのちへの贈りもの~家族の笑顔を結ぶピンクリボン~」が10月1日、四日市市安島のララスクエア四日市で開かれ、森智広市長(39)と、実行委員長を務めた県乳腺患者友の会「すずらんの会」の徳山直子代表(61)が対談。森市長は「市民が健康で“元気もりもり”になるよう四日市のがん検診全般の受診率を上げていく」と積極的に取り組む姿勢を見せた。
 今回で7年目を迎えたイベントは、よっかいちキャンサーリボン実行委員会とララスクエア四日市との共催。多くの女性が家族や友人と訪れ、ミニステージでのショーやピンクリボンにちなんだ各種手作り体験などを楽しんだ。また、県立総合医療センター産婦人科の井澤美穂医師が、子宮頸がん検診の受診を呼び掛けた。
 対談で森市長は、健康診断で尿酸値が高めだったため、食事の改善やランニングなどで健康に留意していることを明かし、37歳の時に乳がんを患った徳山さんが右胸を切除したことを聞き、「妻が体調を崩した時に子どもが心配する姿を見て、子どものために親は健康でいないといけないと思った。妻には検診に行くよう勧め、自分だけの体じゃないと伝えたい」と話した。
 徳山さんは、がん体験者に対する就労など公的な支援について「がん患者は何年経っても再発が心配なので、行政のバックアップがあるとうれしい」と、経験者としての思いを語った。
 同実行委のメンバーでもある市健康づくり課によると、同市の2012年から15年までの子宮がん・乳がんでの死亡者数のうち、60歳以下はいずれも約3割を占めており、今年度は女性特有のがんの検診啓発に力を入れているという。

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DV防止講演会 11月16日

 四日市市男女共同参画センター「はもりあ四日市」(同市本町)は、DV防止講演会「夫婦げんかとDVの違いわかりますか?」を11月16日(木)午後1時半から市総合会館(同諏訪町)8階で開く。参加無料。定員先着70人。
 講師はウィメンズカウンセリング名古屋YWCAの具ゆりさん。参加希望者は、住所、氏名、電話番号、託児希望の有無を明記し、同センターへ電話(059・354・8331)、ファクス(059・354・8339)、電子メール(kyoudousankaku@city.yokkaichi.mie.jp)で申し込む。
 託児は生後6か月以上の未就学児10人程度。10月31日(火)締め切り。
 問い合わせは同センター 電話059・354・8331へ。

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【未病への旅】秋の養生

 「天高く馬肥ゆる秋」と言いますが、秋は空気も爽やかで空も高く感じられます。夏の暑さも和らぎますが、代わりに「乾燥」が気になる季節。馬肥ゆるがごとく、秋は実りの季節ですので、おいしい食材で潤いを保ち、秋の乾燥から体を守りたいものです。
 乾燥に敏感なのは、鼻やのど、肺など呼吸に関わる臓器で、のどの痛みやせきなどの原因となります。また皮膚がカサカサしてかゆみを感じたり、体内の潤い不足から便秘がちになることもあります。乾燥には「辛み」の食材が良いとされており、ショウガ、ネギ、ダイコン、シソ、ハクサイ、ミツバなどが効果的です。
 また、せきには梨、キョウニン(アンズの種)、ゴボウ、レンコン、ギンナン、ユリネ、肌荒れには鶏の皮、白キクラゲ、ゴマ、ナツメ、蜂蜜がおすすめです。やがて来る寒い冬に備え、腹八分目で食事をしっかり取り、早寝早起きで体調を整えましょう。乾布摩擦や温水冷水を交互に浴びるシャワーなどは肌を強くし冬の風邪予防となる養生法です。(鈴鹿医療科学大学、浦田繁)

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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