【第135号(2017年9月9日発行) 4面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第135号(2017年9月9日発行)記事 4面

【ワンニャンファミリー】里親からスタート 命をつなぐ活動に


ドングリ(左)、ナッツと小山さん夫妻

小山さん夫妻
9/20~26は動物愛護週間

 「譲渡会の存在をもっと知ってほしい」。昨年、犬の譲渡会で出会った保護犬「ドングリ」(雌、5才)を迎えた四日市市三ツ谷東町の会社員、小山篤斎さん(39)と有紀子さん(39)夫妻は、動物愛護団体での活動に熱心に取り組んでいる。
 昨春、県内で譲渡会が行われていることを初めて知り、愛犬「ナッツ」(雄、7才)を連れて鈴鹿市の会場へ出掛けた。ナッツもまた、トリマーをしている有紀子さんが6年前、倒産したペットショップから保護した犬だ。2人は一目見てドングリが気に入ったが、既に希望者がいたため諦めていた。
 しかし翌月、四日市市で活動する「四日市動物愛護団体つむぎ」の譲渡会で、再びドングリに出会う。飼い主の要望に合わず、譲渡に至らなかったのだ。譲渡に際しては飼育環境のチェックや家庭訪問があるといい、「ここでも初めて、譲渡に条件があることを知った」と小山さん。
 再び会えたことに運命を感じ、同居する両親の同意も得て引き取ることにした。自宅へ連れて来られたドングリは果たして、まるで自分の家のように振る舞い、無事家族の一員に迎えられた。最初はナッツがたてる物音に怒って攻撃することもあったが、今では互いに伸び伸びと過ごしているそうだ。「ナッツは大人しくて静かだけれど、ドングリは行動派で、家の中が明るくなった」と夫妻のほおが緩む。
 犬の命を一生懸命つなげようとする「つむぎ」の活動に感銘を受けた小山さんは、フェイスブックで情報を発信するなど、自分なりにできる協力を始めた。知り合いの店に置いてもらったちらしが縁で譲渡に結びついたこともある。「犬の命を救うには、人と人とのつながりが大事」と実感した2人は、今年4月からスタッフとして活躍している。

講演会「命の授業」

 「つむぎ」では、動物愛護週間内の9月24日(日)午後1時から同4時半まで、同市日永東の市勤労者・市民交流センター東館で講演会「命の授業」を開く。講師はエフ・フィールド(桑名市)他。入場料500円。中学生以下無料。定員90人。
 申し込み・問い合わせは同団体の服部代表 電話090・9902・8817へ。

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こにゅうどうくんをPR 「ゆるキャラGP」毎日投票してね


投票を呼び掛けるこにゅうどうくんと森市長

 全国のご当地キャラクターが集まる「ゆるキャラグランプリ」で昨年「総合」17位と大躍進を遂げた、四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が今年もエントリーしている。
 8月中旬、こにゅうどうくんと森智広四日市市長が近鉄四日市駅近くのふれあいモールでちらしと「応援隊」の隊員証が入ったポケットティッシュを配布し、投票を呼び掛けた。森市長は「今年は市制施行120周年で、こにゅうどうくん生誕20周年の節目。記念の年にふさわしいベスト10入りを目指している」と語った。
 こにゅうどうくんと記念撮影していた同市滝川町の古沢佳奈美さん(44)は「こにゅうどうくんは丸っこくて可愛い。毎日投票したい」と話していた。
 「ゆるキャラグランプリ2017」の投票は公式ウェブサイト(http//www.yurugp.jp/)からパソコン、スマートフォンなどでメールアドレスを登録すれば、11月10日(金)まで1つのアドレスにつき毎日1回投票できる。決選投票は11月18日(土)と19日(日)の午前9時から桑名市のナガシマリゾート駐車場内特設会場で。当日は来場者による高倍率の「リアル投票」が行われ、上位入賞キャラが決まる。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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