【第133号(2017年7月8日発行) 12面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第133号(2017年7月8日発行)記事 12面

【言わせて聞かせて・声】猛毒アリ もし見つけたら…?



小型だが猛毒のヒアリ(環境省提供、2枚とも)

 兵庫県内で猛毒のアリが見つかったと知り、友人たちと「どんなんなん?」「見つけたらどうしよう」と話題になっています。「ヒアリ」という種類だということですが、特徴や対策、そして、もしも見つけた場合はどうしたらいいかを知りたいです。四日市にも港があり、海外からの荷物が運び込まれていますし、気になります。夏休みで昆虫採集を楽しむ子どもたちにも注意を呼び掛けようと考えています。(四日市市、30代男性)

「ヒアリ」中国から船で日本へ
国や自治体が調査・防除 駆除方法はHPで紹介

 〈YOU編集部より〉環境省の発表によると、今年5月26日に兵庫県尼崎市で発見されたヒアリは、中国・広東省の南沙港から出航した貨物船内のコンテナ内部で発見されたという。これを受け実施された緊急調査では、コンテナが保管されていた神戸市内でも、捕獲トラップを仕掛けるなどした調査でヒアリが確認された。
 ヒアリは南米の中部が原産で、漢字では「火蟻」と表記される。体長は2・5ミリから6ミリ程度。攻撃性が強く、尻の毒針で刺されるとやけどのような激しい痛みが生じ、アレルギー反応で死に至ることもあるという。
 外来生物法で「特定外来生物」に指定され、貨物などに紛れて持ち込まれ、中国や台湾などでも生息し定着していたが、これまで日本国内での生息は確認されていなかった。
 同省では自治体などと連携して調査・防除を実施し、ホームページ上で駆除方法も紹介している。主な駆除方法は、熱湯をかける、液剤をまく、ベイト剤(毒えさ)を設置することなどが挙げられている。ヒアリを発見した場合は地方環境事務所などへ通報を呼び掛けている。
 四日市市で特定外来生物の業務を担当する市環境保全課担当者は「国や県を通して情報を入手していきたい」と話している。
 目撃情報などは同課 電話059・354・8188へ。

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【事件事故ファイル】四日市で熊出没!? 情報寄せられる

 6月24日、四日市市水沢地区の四ッ谷地内で、住民から熊の目撃情報が市へ寄せられた。市では、安全安心防災メールや防災行政無線などで注意を呼び掛けた。
 目撃されたのは国道306号沿いだったといい、県や市では目撃現場付近を調査したが、実際に目撃したという情報は6月9日午後6時半ごろのものだったと分かり、足跡などは見つからなかった。
 市では引き続きホームページなどで注意喚起をしていくという。

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【事件事故ファイル】不審者情報 6月分

 6月中に四日市市内で寄せられた不審者情報は次の通り。
 ▽22日午前7時20分ごろ、小牧町地内で。男1人(35歳から40歳くらい、黒いTシャツ、青色作業ズボン)。女子高校生らが登校中、路上で男が下半身を露出し、にやにやしながら見てきた。

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【事件事故ファイル】6月発生の事件・事故(四日市南署管内・抜粋)

 ▼交通トラブルで暴行四日市南署は、交通トラブルから相手の顔を拳で殴った暴行の疑いで、福岡県小郡市のトラック運転手の男(48)を逮捕したと発表した。容疑を否認しているという。
 発表によると、男は仕事でトラックを運転していた7日午前11時50分ごろ、国道23号の四日市市馳出地内で、神奈川県の男性(23)が運転するトラックが前方へ入ってきたことに「割り込んできた」と腹を立て、中央分離帯にトラックを止めさせ、胸倉をつかんで拳で顔面を殴る暴行を加えたという。(7日発表)
 ▼窃盗容疑で男逮捕 同署は、民家に忍び込み手提げかばんなどを盗んだ窃盗(忍び込み)の疑いで、住居不定、無職の男(32)を逮捕したと発表した。容疑を否認しているという。
 発表によると、男は今年3月19日午後10時から翌20日ごろまでの間、四日市市に住む飲食店経営の男性(50)方に、施錠されていた勝手口から忍び込み、居間や玄関にあった現金約25万円と手提げかばんなど計22点(時価計約87万円相当)を盗んだという。(19日発表)
 ▼窃盗容疑で男逮捕 同署は、住宅で現金などを盗んだ窃盗(空き巣)の疑いで、住居不定、無職の男(48)を逮捕したと発表した。容疑を認めているという。
 発表によると、男は今年5月15日午前11時ごろから同1時15分ごろまでの間、四日市市内の女性(73)方で、現金4千円や小銭入れなど計117点(時価計約24万1700円相当)を盗んだ疑い。(20日発表)

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「EM」で豊かな海に 17日に投入イベント


 乳酸菌、酵母菌、光合成細菌など、人間にとって有用な働きをする微生物群「EM」の団子や活性液を海へ投入するイベント「第9回伊勢湾・熊野灘浄化大作戦」が7月17日(月)午後1時半から、四日市市羽津甲の四日市ドームとその周辺で開かれる。雨天決行。参加無料。
 主催は認定NPO法人「地球環境・共生ネットワーク」(本部・東京都)。例年400人ほどの参加者がおり、親子で訪れる人も多い。県内では同日に津市で、同21日には尾鷲市で同様のイベントが企画されている。
 同法人理事の小川敦司さん(62)は「豊かな海にしていくためにも皆で考えることが必要。子どもたちの未来のためにも多くの方に協力いただければ」と呼び掛けている。
 受付開始は午後0時半、投入開始は同1時半を予定。終了後にはビンゴゲームやじゃんけん大会などもある。EMの開発者である比嘉照夫名誉教授(琉球大学)も参加予定。
 問い合わせは小川さん 電話059・334・0644へ。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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