【第133号(2017年7月8日発行) 1面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第133号(2017年7月8日発行)記事 1面

高校将棋 3年連続全国へ
型にはまらない指し方研究


「昨年の経験を生かして頑張りたい」と語る生川君=四日市市冨田で

四日市高校3年 生川康太朗君

 藤井聡太四段の快挙で注目を集める将棋界。現在、三重県のアマチュア高校生棋士の王座にいるのが、県立四日市高校3年の生川康太朗君(17)(四日市市小生町)だ。8月に県代表として3年連続で挑む高校将棋の全国大会が“最後の夏”となる。
 オセロなどのボードゲームの中にあった将棋で遊び始め、小学4年ごろから大会に出場するようになった。3歳下の藤井四段とは何度か対局したといい、「当時はさすがに自分の方が強かった」と笑う。中学生の時には鈴鹿市在住のプロ棋士、澤田真吾六段からよく指導対局を受けていたそうだ。
 中学生で全国優勝の経験があり、プロ棋士養成機関「奨励会」への受験も視野に入れていたが、将棋だけという狭い世界に入るのでなく、勉強して広い視野で将棋に取り組もうと、アマチュアでいることを選んだ。
 高校に進んでからは、昨年の全国大会で決勝トーナメントに進むも早い段階で敗退するなど、苦汁をなめる機会も出てきている。そんななか、人間の発想の盲点をつくコンピューター将棋の戦法に刺激を受け、従来の型にはまらない指し方を研究中だ。
 夏が終われば、頭を受験モードに切り替えるが、以前から興味のあったコンピューターを勉強してみたいと、進路は工学部を志望。受験生のため、きちんと将棋に向き合える時間は、昼休みや電車の中など決して多くないが、「いかにミスを少なくするかがポイント。出場するからには応援してくれる人たちの期待に応えて優勝したい」と静かに闘志を燃やしている。
 8月3(木)、4日(金)に宮城県白石市で開かれる「第53回全国高校将棋選手権大会」と同月16(水)、17日(木)に福岡市である「第30回全国高校将棋竜王戦」には3年連続の出場。

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【ゆあすまいる】笑顔になれる指導を


樋口杏樹さん(24)

 みんなに笑顔でいてほしいから、モットーは「常に明るく楽しく」。四日市市城北町のスポーツジム「スタジオフィールズ」にインストラクターとして勤務し、ダンスやホットボクササイズを受け持つ他、やせやすい体を作るパーソナルトレーニングも指導している。
 3歳から始めたダンスに全力で打ち込んできたことが、今の仕事につながった。ボクササイズでは、雰囲気を盛り上げようと、とにかく声を出す。「すっきりした」「体重や体脂肪が落ちた」と言われると何よりうれしいそうだ。
 同じ職場で働く夫と20歳で結婚し、1児の母でもある。両親の姿を見て筋トレやダンスごっこで遊ぶ息子とのひとときが、元気の源になっている。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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