【第132号(2017年6月10日発行) 1面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第132号(2017年6月10日発行)記事 1面

支え合う「陸上一家」 家族で、クラブで ともに成長


ポーズを決める坂本さん家族=四日市市日永東で

 親子として、コーチと選手として、笑いの絶えない毎日―。陸上クラブで3人の子どもや他の選手たちと日々汗を流す、四日市市別名の坂本温さん(39)、喜子さん(37)夫妻は、チームを盛り上げながら自身もトレーニングに励み、大家族のお父さん、お母さんのように、公私ともに子どもたちを支える。
 実業団の長距離ランナーだった坂本さん夫妻。喜子さんは国内外のマラソン大会で優勝するなど、現役ランナーとして活躍し、坂本さんは会社勤めの傍ら、コーチとして、NPO法人「四日市ウエルネスクラブ」で小中学生に長距離を指導している。
 日々の練習では坂本さんや3人の子どもたちが盛り上げ役となり、練習のつらさを笑いに変えることも。明るく楽しい雰囲気をつくることで、気難しい年頃の中学生たちも素直にコーチの言葉に耳を傾けるという。
 クラブではコーチと選手という関係だが、3人の子どもたちは特に喜子さんの競技者としての姿勢に刺激を受けているという。長男の翔伍君(14)は「家族で走るのは、ごく当たり前のこと」と話す。
 練習後には坂本さんが3人をマッサージし、メンテナンスに気を配る。喜子さんは、体を動かすことの多い家族が貧血にならないよう、食事に工夫を凝らし、体作りにも余念がない。喜子さんは「心の安定を大切に、逆境に耐えられる強い心を育てたい」、坂本さんも「チームの皆が県大会や全国大会で戦えるようにしたい。将来的に世界で戦える選手が出てくれることを願って指導している」と思いを語った。

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【ゆあすまいる】女性輝かせる仕事


酒井悠奈さん(23)

 四日市市西日野町のエステティックサロン「hattia」(ハティア)で4月から働き始めた。話しやすい雰囲気をつくるため、自然な笑顔での接客を心掛ける。分かりやすい言葉で語り掛け、美容の悩みに寄り添う。
 4歳から高校生までバトントワリングを続けてきた。激しい動きをしながら、それを感じさせない表情や美しく見せる技が必要な世界。その経験が女性を輝かせる今の仕事に生かされる。
 定休日には美容学校に通う予定で、スキルの向上を目指す。内面から奇麗になってほしいと考え、安心して身を任せてもらえるよう「安らぎを与えられる人になりたい」と語る。
 音楽が好きで、夏には野外ライブを楽しむ。屋外で1日楽しんだ後は、いつも以上に入念に肌をケアするそうだ。

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創刊10周年を迎えて

 太陽の日差しが照りつける炎天下、左脇にYOU創刊号を抱え、汗を拭きながら1軒1軒「YOUです」と声を掛けながら配布した思い出が蘇ってきました。あれから10年。2007年6月に創刊したYOUが丸10年を迎えました。
 編集方針は今も変わらず「喜怒哀楽のある人情味あふれる紙面」を掲げ、市民目線で捉えた記事を中心に紙面作りをしてきました。当時の紙面は8ページ。1面には私立まきば幼稚園の話題。「LPガス車 発車オーライ 環境に優しく 送迎に活躍」との見出しが躍っていました。
 「継続は力なり」と言いますが、一番の支えは読者の皆さまの温かい励ましの言葉でした。「いつも楽しく読んでいます」「いつまでも私たちの味方であってほしい」。これら一つひとつの言葉がスタッフの大きな原動力になったものと思います。
 また、YOUに携わった多くの人たち(OB・OG)、広告スポンサーや約200人の配布スタッフの皆さん、印刷関連会社など、数多くの方々の支えによって創刊10周年を迎えられたことを皆さまにお知らせするとともに、重ねて感謝を申し上げます。
 私たちスタッフは、心を新たにし、四日市地域の発展に貢献できるよう、「挑戦や努力」を重ねてまいりますので、これからもご愛読ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社ユー 代表取締役 則近 優一、スタッフ一同

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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