【第130号(2017年4月8日発行) 14面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

タウン情報YOU四日市トップページ > タウン情報YOU四日市発行一覧 > 第130号(2017年4月8日発行)記事 >14面

第130号(2017年4月8日発行)記事 14面

【言わせて聞かせて・声】「YYストリート」終了寂しい

市街地でのイベント 替わりは?

 「YYストリート」が今年3月12日で終了になりました。市外から引っ越ししてきて、まちなかが歩行者天国になるイベントがあることを知って以降、毎年開催を待ち遠しく思っていました。
 近鉄四日市駅周辺でのイベントは、飲食あり、大道芸ありで、子どもたちも楽しみにしていました。市街地でのこうしたイベントがなくなるのは少し寂しく感じました。何か替わりとなるようなイベントはあるのでしょうか?(四日市市、30代男性)

来場者・イベント増え にぎわい創出目的達成
市制120周年記念行事など計画

 〈YOUより〉四日市市商工課によると、「YYストリート」は中心市街地の活性化を目的に2009年度に始まった歩行者天国事業。会場となる同市諏訪栄町や安島付近の市道西町線の一部(近鉄百貨店とスターアイランドの間)で交通規制を実施した。
 「YY」は「にぎワイ」「あじワイ」のなどの意味を込めて名付けられ、同年8月に第1回を開催。この年度は11月と3月の計3回、以降は毎年度、秋と春に開催されたが、さる3月12日の第17回で終了となった。
 駅前商店街の飲食店などによる飲食ブースやリラクゼーションなどのコーナー、大道芸などが注目を集め、「ふわふわこにゅうどうくん」「ミニSLの乗車体験」などといった子どもに人気の企画もあった。
 市の担当者によると「毎回約1万人の来場者の他、市民団体や民間のイベントが増え、にぎわい創出の目的は達成した」ことが終了の主な理由で、後継イベントの予定はないという。16年度は事業費として420万が計上されていた。
 同課の担当者は「今年度は市制120周年で、記念行事も計画している。YYストリートは終了したが、今後もさまざまなイベントを、広報などを通じて案内していくので、楽しみにしていてほしい」と話している。

このページのトップへ

エキサイト四日市・バザール 盛りだくさんの2日間


昨年のイベントの様子(提供写真)

 今年で26回目を迎える恒例のイベント「エキサイト四日市・バザール2017」が4月8(土)、9(日)の両日、近鉄四日市駅周辺の諏訪新道や三滝通りなどで開かれる。
 「三滝通りさくらまつり」「新道おもしろバザール」では、地元産食材を使った飲食ブースやキッチンカー、手作り品の出店があり、三滝ステージではダンスや楽器演奏などが披露される。また、東日本大震災の復興応援コーナーも設けられている。
 他にも、大型作業車や自衛隊装甲車などの「はたらく車」が間近で見学でき、バブルサッカー(1回10分、500円)も体験可能。市制120周年記念事業として、今季からJFLに昇格したサッカーチーム「ヴィアティン三重」の選手によるサッカー教室や、スポーツの体験コーナーもあり、盛りだくさんの内容となっている。
 問い合わせは四日市諏訪商店街振興組合 電話059・351・6405へ。

このページのトップへ

「日常生活と人権」学ぶ 全6回の学習会開催


実行委代表の熊沢さん

 日常生活の中で基本的人権が守られているかを考える学習会「市民塾〈ひろば〉in四日市」が、4月8日(土)から四日市市本町の本町プラザ3階「はもりあ四日市」で始まる。「私たちの日常生活と人権」をテーマに、隔月で全6回開催する。
 同学習会の実行委員会代表を務めるのは、甲南大学名誉教授の熊沢誠さん(78)(朝日町縄生)。職場の労働研究が専門で、「職場、家庭、学校などでKY(空気が読めない)と言われないよう多数派に従えという〝同調圧力〟に黙ってしまうことが多いのでは」と指摘する。
 学習会は「身近にある問題に気付き、解決の糸口などを話し合う」のが狙いで、専門家などの基調報告や問題提起を聴いた後、参加者間で約1時間討論する形式をとる。第1回は「女性の生き難さ」で、講師は女性目線の防災や家庭でのDV問題に取り組むNPO法人四日市男女共同参画研究所代表理事の坂倉加代子さん。
 第2回以降の日程、内容は次の通り。
 ▽6月10日「貧困者の生存権はいま」
 ▽8月12日「学校のいじめと友だち関係」
 ▽10月14日「サラリーマンの『表現の自由』」
 ▽12月9日「過重労働とパワハラ」
 ▽2018年2月10日「大学生の生活と意識」
 開催はいずれも土曜で、各日午後1時半から同4時まで。1回ずつの参加も可能で、会費は通年2千円、1回のみは500円。定員は各回40人で、当日参加も可能。
 問い合わせ、申し込みは熊沢さん 電話059・377・2698へ。

このページのトップへ

※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

最新号の記事
連載
バックナンバー
四日市最新ニュース
お問い合わせ
トップページ



【主な配布エリア】
ときわ地区│中部地区│川島地区│桜地区│日永地区│四郷地区│海蔵地区│内部地区│三重地区│羽津地区│橋北地区│大矢知│富洲原│塩浜│楠│富田│あがた│八郷│下野│保々