【第130号(2017年4月8日発行) 4面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第130号(2017年4月8日発行)記事 4面

体動かし仲間づくり スポーツ鬼ごっこ「楠鬼隠れ」


活動の様子=四日市市楠町北五味塚で

運動苦手でも 気楽に参加して

 スポーツや外遊びに不可欠な「時間」「空間」「仲間」が不足しがちと言われる現代の子どもたち。四日市市楠地区を拠点に活動する「スポーツ鬼ごっこ」などを楽しむサークル「楠鬼隠れ」では週に2回、体を動かし頭を働かせる時間と空間を提供し、新たな仲間づくりに勤しんでいる。
 スポーツ鬼ごっこは、7人ずつ2チームに分かれて対戦し、攻守の体制をとりながら、相手チームのエリアにある「宝」と呼ばれる小型のコーンを時間内に多く獲った方が勝ちとなる競技。同サークルは、指導員・審判員の資格を持つ中畑富行代表が、子どもが本来の力を発揮することを目的に立ち上げた。
 作戦を考えることで頭を使い、足が遅くてもゲーム全体の流れを見渡して相手の隙を狙い、得点を稼ぐことができる。リーダーシップを取ってチームをまとめる子や、コミュニケーション能力を発揮する子もいるなど、人材育成の側面もあるという。中畑代表は「遊びで学び合うクラブ。体育が苦手な子や親子で遊びたい人など、気楽に参加してほしい」と話している。
 活動は毎週日曜午後2時からと月曜午後7時から、同市楠町北五味塚の楠小学校や楠緑地体育館などで。新年度の会員も募集している。
 問い合わせは中畑代表 電話090・1472・5564へ。

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消防団マスコット「ユーリー」に決定

219点から選考

 四日市市消防本部は、このほど募集していた市消防団のマスコットキャラクターの名前が「ユーリー」に決定したことを発表した。担当者は「子どもにも覚えてもらえるシンプルで使いやすい名前になった」と期待している。
 名称案の応募総数は219点で、市消防団の団長、広報部会長、広報部会メンバーや市広報広聴課の職員らによる選考委員会が議論を重ねた。親しみやすさ、独特性、汎用性、インパクトなどの観点から同市在住の井上章さんの案に決定した。
 デザインは昨年11月、市消防団の広報部会で提案された、市の鳥「ユリカモメ」が防火服を着用したもの。今後は消防団のホームページやフェイスブック、印刷物などで活用する予定だ。
 名前が決まった3月7日は、消防組織法が施行された「消防記念日」に当たる。市消防本部の担当者は「良い名前を付けてもらい、キャラクターも喜んでいると思います」と話していた。

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【わが子の成長】助けられる人に育って


茉祐ちゃんに絵本を読み聞かせる藤原さん(右)と動物探しをする涼多ちゃん

藤原由賀さん、涼多ちゃん、茉祐ちゃん めぐみの園幼稚園

 3月にめぐみの園幼稚園を卒園した涼多ちゃんが年少クラスに上がったころ、妹の茉祐ちゃんが誕生。少人数制で一人ひとりをしっかり見守ってくれる姿勢を気に入り、迷わず茉祐ちゃんも通わせようと決めた。
 年少児からの徒歩登園を推奨している同園では、集合場所まで保護者が送迎し、園への道のりを先生や友だちと一緒に歩く。「おかげで体力がついた。小学校まで歩く練習をした時も『大丈夫』と話していたので、たくましく感じた」。
 サラダパーティーなど、幼稚園で作った野菜を食べる機会も多く、2人とも好き嫌いはない。「家では嫌がるものも、幼稚園では食べているみたい」と笑う。

アットホームな園

 「先生や他のお母さんたちとの距離が近く、アットホームな雰囲気。一緒に悩み、アドバイスをしてくれて助かった」そうで、藤原さんは「この子たちには、誰かを助けてあげられる人になってほしい」と話した。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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