【第129号(2017年3月11日発行) 13面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第129号(2017年3月11日発行)記事 13面

5年ぶり栄冠 美し国三重市町対抗駅伝


5年ぶり2回目の優勝を喜ぶ四日市市チームのメンバーら=伊勢市で

 このほど開かれた「第10回美し国三重市町対抗駅伝」で、大会記録を更新した四日市市チームが5年ぶり2回目の優勝を果たした。監督の坂本温さん(同市別名)(39)らは「チーム一丸となり、切磋琢磨してつかんだ栄光。来年は大会史上初の連覇を遂げたい」と意気込んでいる。
 津市の県庁前から伊勢市までの10区計41・695キロを、小学生から40歳以上の各市町の代表がたすきをつなぐ同駅伝。四日市市チームは第5回大会で優勝し、昨年、一昨年は準優勝だった。
 昨年の合同練習は顔合わせを兼ねた簡単な練習だったが、今年は個人の走力に合わせた練習を行った。坂本さんの妻で8区を走った喜子さん(37)や、オープンチームの高校生と一般男子の選手が小中学生と一緒に走り、ペースを作った。小中学生は本番に必要なスピードを体で感じることができたという。
 練習の前後にはジョークで選手の緊張をほぐしているという坂本さんは、大会1週間前に捻挫し出場が危ぶまれた選手の自宅に通い、灸やテーピングなどを施して「3日で治す。焦るな」と励まし、全力でサポートした。メンバー同士も次第に打ち解け、チームワークが出来上がっていった。
 2月19日にあった今年の大会では、5区でトップに立った後は後続を離して独走し、2時間14分49秒でゴール。応援に駆け付けた森智広市長は「皆さんが頑張ってくれた。就任早々、素晴らしいプレゼントをもらった」と笑顔で話した。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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