【第120号(2016年6月11日発行) 11面】三重県四日市市のタウン紙『タウン情報YOU四日市』

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第120号(2016年6月11日発行)記事 11面

【四日市の子育て事情】「おむつなし育児」勉強会


排泄にプラスのイメージを

 乳児期からトイレやおまるで排泄する育児法「おむつなし育児」。親子のコミュニケーションを深め、排泄に対してプラスのイメージを養えるという。四日市市中川原の中谷歩さん(34)は、おむつなし育児の良さを広めたいと勉強会を始めた。さる5月27日に鈴鹿市で開いた勉強会には6人が参加し、初心者向けの方法や便利グッズが紹介された。
 中谷さんは6歳の長男の首が据わったころから「おむつなし育児」を実践。トイレで気持ち良さそうにおしっこをする様子が面白かったという。結果、トレーニングせずに1歳8か月でおむつが取れ、2歳半で失敗がなくなった。当時住んでいた京都で情報交換会を開いていたことから、「夫の転勤先の四日市でも広めたい」と、昨年7月におむつなし育児研究所京都サロン主催のアドバイザー養成講座を修了した。
 おむつなし育児は、おむつを使わないのではなく可能な範囲で外して生活するもの。決まったルールやマニュアルはない。赤ちゃんの排泄のサインをキャッチしてトイレやおまるに座らせ、用が足せたら「気持ち良かったね」と話し掛ける。食事、睡眠、排泄という人間の基礎を大切にしようという考え方に基づいたもので、紙おむつの節約にもなる。
 中谷さんは「赤ちゃんは空腹や眠気と同様、おしっこのタイミングも知らせてくれる。赤ちゃんは大人が思うより自分で出来るもの。開放感を味わわせてあげて」と話した。
 勉強会は鈴鹿市采女が丘の「ゆいの家」で月1回開催。1回500円。日程や問い合わせは「ちっちの会」ホームページ(http://titti-194.jimdo.com/)から。

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伝承400年へ新曲も 日永つんつくおどり


 「第5回つたえよう日永つんつくおどり~400年祭にむけて~」が7月9日(土)午前9時半から午後2時まで、四日市市日永3の両聖寺と周辺の東海道で開かれる。伝承400年となる2020年に向け、新曲2曲が加わりイベントを盛り上げる。荒天時順延。
 1曲目は「つんつくめでたや音頭」。多く存在する日永つんつくおどりの歌詞の中から「拾六日」の一部を引用し、明るく、老若男女に親しみやすい曲に仕上げた。2曲目は「日永よいとこつんつくばやし」。作詞を「日永郷土を愛する会」が担当、日永の名所や名産品を盛り込み、現代風のアップテンポな曲となった。2曲とも、同市在住の歌手マック中原さんが作曲を手掛けた。歌を披露するのは、同日永の市川美智子さんと山田友希さん。
 当日は新曲以外に、正調「日永つんつくおどり」や「日永YOSAKOIつんつく踊り」も披露。踊りの指導もあり、参加者には手ぬぐいがプレゼントされる。その他、南中学校吹奏楽部や海星高校ビッグバンドの演奏に、四日市工業高校の生徒がエコキャップアート制作に協力する。ダンスイベントや、屋台での飲食販売もあり、あすなろう鉄道利用者は粗品がもらえる。
 同イベントは、地域住民が運営委員会を組織し毎年開いているもの。フェイスブックでも情報発信している。
 問い合わせは運営委員会事務局の伊藤さん 電話059・346・4801へ。

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※掲載内容は取材時によるものです。詳細は、各施設・店舗にお問い合わせください。

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